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「共に創る未来をデザイン」
この組織は、多様な専門家が協力し、知識やアイデアを共有し、持続可能な未来をデザインすることを目指しています。

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スローガン:「共に創る未来」 この組織は、多様な専門家が協力し、知識やアイデアを共有し、持続可能な未来をデザインすることを目指しています。

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コロナ予報 COVID-19 Forecast

COVID-19 Forecast 新型コロナウイルス感染症数理モデル研究会

新型コロナウイルス感染症数理モデル研究会

COVID-19 Forecast (コロナ予報 更新8月13日)について

 8月13日までのデータで計算した結果、多くの都道府県で新規感染者はピークを越えたように見えます。しかしながら、今のところ「ピークを越えたように見える・・」というような報道はありません。入院・療養者も多くの都道府県でピークを迎えているように見えます。この研究会では、感染拡大の初期にどのようにして感染の推移を予測するか、色々な解析方法について議論してきました。その中の一つであるSIQR数理モデル[1]は、予測に対しても有効に機能するモデルであることを第1波のデータを使って検証しました。第2波でも、第1波と同じ手法が使えるという前提で、進行中の第2波の予測計算をしています。日々更新される。

 データで予測は変化します。天気予報と同じです。

    コロナ予報は、このHPで8月4日に公開し、8月6日、9日、13日(今回)と更新しました。第2波に対する新規感染者ピークの予測と入院・療養者の予測は、実務的に十分役立つレベルと評価しています。 SIQR数理モデルは、感染の推移を予測するだけでなく、積極的にPCR検査を行って市中の不顕性感染者を隔離した時、一時的に増える新規感染者(検査陽性者)とその後の市中感染者の減り方の予測計算もできます。PCR検査推進派と消極派の議論も具体的な数値に基づいて行えます。これについては、このHPでも紹介する予定です。

新型コロナウイルス感染症数理モデル研究会メンバー 並木正夫 

 

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